2.感謝
ど~も~Akiです。
思えば思うほど、このサイトは皆さんの協力なしには成り立たないんだなあ~と思います。
いや、IMSも同じく、皆さんが生み出したといっていいんじゃないでしょうか・・・
ん?IMSとはなにかって?
そういえばきちんと説明してませんでしたが・・・
Innovative Mathematics Schoolの略称で、日本語にすると「革新的数学学校」です。
Akiが「高校生向けに数学を教える組織を作ったら需要あるんじゃね?」と思いついたのが始まりです。(どういうわけか英語や国語や理科もやってるが・・・)
数学とは世間一般では長くつらく難しい教科とされています。(その背景には「クソッタレのチャート」が背景にありますが・・・次回以降参照)
しかし実際はそんなことがなく、適切な管理者(=チューター)のもとで適切な時間で適切な内容を適切に理解すればなんてことはない教科なのです。(ただし大学以降は別)
そこで(やる気のない生徒はともかく)、難関大学に行きたいと考える意欲的な生徒くらいはせめて効率的に勉強を重ねて、ぶっちぎりで合格してほしいなーと考え今に至ります。
大学受験はあらゆる点で高校とは比べ物になりません。高校受験は大学受験のための練習台なのではないかと本気で思えるレベルです。(皆さんも終わったらきっとそう思う)
高校受験の倍率は1.2~1.3倍(=だいたいみんな受かるし落ちても私立がある)なのに対し、昨年度の国公立大学の志願倍率は4.43倍(=だいたいみんな落ちる)です。高校生活の全てを勉強にささげた人、前年度不合格で1年間バッチリ準備をしてきた浪人生、直前に追い上げでA判定に滑り込んだ自信たっぷりの人、上位の大学が無理そうだからランクを落として受験する人・・・そんな人たちと皆さんは「闘う」のです。
長く険しい道のりであることは確定しています。ですが、そんな道のりを一人で歩ききるつもりですか?サポートはいらないですか?
そんなときにIMSは皆さんの助けになりたいと思っています。まだまだ発展途上ではありますが、日に日にそのサポートは向上していきます。もっと良くなります。皆さんがIMSのためにしたことは、IMSから皆さんに返ってきます。
これがIMSの理念の一つです。暗闇をただ走るだけの受験も、IMSと一緒ならこんな風景が広がってみえるかもしれません。
それでは今日も良い1日を。
まとめ
・IMSはサポーター
・IMSを大きくするのは皆さん自身
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